難しすぎる問題集に出会ったら(英語)

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新高校1年生になった生徒さんの新しい電子辞書を見させていただきました。

 

 

「なんじゃこりゃーーーー!!!!」

 

 

って叫びそうなくらいいろんな機能が付いていてびっくりしまくった昨日の授業でした。でもあんなに機能(クラシックの音楽が聴けたり、クロスワードができたり…)があったら授業なんて聞かずに遊んじゃう子もいるんじゃないかな?なんて不安も持ってしまった昨日の夜でございました。前置きが長くなりました(笑)どうも、ムラカミです:-P

前回から少し期間が空いてしまいました。。。こりゃ反省。。。期間が空くと、何書いていいかわからなくなりますね(汗)なので、今日はリハビリがてら好き勝手書いていこうと思いますので、読み飛ばしてやってください!←本当は読んでねって暗に言っております(笑)

なんでも受験勉強に繋げるという気持ちはとても大事

今現在受験生である生徒さんを教えていて思うところを少しだけ。新しい学年になると当然のことながら新しい教材が配られますよね?で、受験生になると大体の教材が受験に役立つであろうものばかりなのも当然のこと。でも中には3年の初期に実施するには難しすぎるものもあるのが現状なんですよね。

じゃあ、そういった状況に出くわしたらどうするか、ということを考えることが重要。まずは、その教材のレベルを調べてくださいね?周りのお友達に聞いて周ってもいいですし、担当の先生に聞いてもいいと思います。そこで得られた情報から判断して「まだ、このレベルは早すぎるんじゃないかなぁ」って結論に達したのなら、少し距離をとってその教材に取り組むことをお勧めします。

でも、その距離の取り方がとても重要。最初にも書きましたが、3年生に与えられる教材はどれをとっても受験に役に立つものばかりなのは自明の理なので、「自分には無理だーーーー!!」なんて言ってその教材にでたらめに適当に取り組むのは絶対にNG!!です。わからかった問題、解けなかった問題だけはきっちりと後で見直すことがとっても大事なんだよってことを忘れないでくださいね?このだけってのが大事なんですよ。

つまり僕が言いたいのは、難しい問題集の解けなかった問題から派生したようなことまで調べ上げるような時間の使いかたはしない方が効率的!むしろそこに時間を使うなら基本的なことをしっかりマスター出来るように自分のレベルに合う教材に真摯に取り組むことの方が効率的!ってことです。

お判りいただけましたでしょうか?受験生でこのような悩みを持っている方のお役に少しでもたてましたら嬉しいです:-)

まとめ

まとめもなにもリハビリがてらに書いたこのブログ…(笑)完全な独り言のようなブログになってしまいましたが、同じような悩み、疑問を持っている方のお役に少しでも立ちますように!と願うことで今日は締めさせていただきます!それでは:-P

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