センター英語で簡単に点数を上げる方法

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どーも、ムラカミです:) さて、私が今一番はまっているものは何でしょう??それは……?

 

 

 

マンガ『キングダム』だ!!!!

 

 

 

うん、それさ……

 

……

 

……

 

 

どうでもいいーーーー!!!!そして、はまるのおそーーーー!!!!

とういうわけで、キングダムについて語り合ってくれる人募集中です(笑)

さて!それでは気持ちを切り替えて、本日は『センター英語で簡単に点数を上げる方法』について書いていきます:-] と、いっても本当に基本的なこと。でも出来てない人が多くいるのでそんなお話。それでは行ってみましょー!!

時間配分を決めることの重要さ

はい、では今回は時間配分について書いていきますね?点数が思ったように伸びない多くの学生さんはセンター形式の問題を解く際に時間配分をあまり意識していない、という傾向が見られます。もしくは時間はそれなりに気にしているんだけど、まずは出来る問題を前から順番に解いていけば時間短縮につながるはず!と、思ってとりあえず全部の問題に目を通そうと考えている人もいるかもしれませんね?うん、どちらも……、

 

 

もったいないです!!

 

 

センター試験は言わずもがな時間との勝負の試験です。そんな試験に対して時間的な対策を講じないことはかなり損をしていますので、今からでもきっちり時間対策(時間配分を決めること)をしていきましょう!

では、その時間配分を教えてくれ!例えば第何問に何分の時間をあてればいいの?と聞きたくなるでしょうが、僕は全員に当てはまる時間配分の黄金比はないと思っています。(あっ、でも巷で言われているセンター試験の時間配分はこちらだそうです。⇒第1問:5分 第2問:10分 第3問:15分 第4問:10分 第5問:15分 第6問:20分 見直し:5分

だって、文法はめちゃくちゃ得意だけど、長文はからっきしダメ、なんて人は第2問の時間配分を上記の一般的な時間配分より短く設定する必要がありますし、他にもグラフの問題が得意な人(第4問が得意な人)や物語形式の長文が得意な人(第5問が得意な人)はそれぞれ該当する大問にかける時間は一般的な時間配分より短くすべきだからです。だからこそ万人に当てはまる時間配分の黄金比はない、というわけです。

これって言い換えると自分なりの時間配分の黄金比を見つけましょうね!それくらい時間配分を意識しましょうね!ってお話です。おわかりいただけます?

その他にもさっき言いましたが、とにかく分かる問題から順番に解いていって全部の問題に目を通そうとするような生真面目な人!こちらの方が損している可能性高しです!!こういった人は「決めていた時間配分過ぎちゃったけど、あとちょっとで解ける問題多いからもう5分くらい考えさせて!」とか、「まだ全部の問題見てないよ!とりあえず全部の問題に目を通さなきゃ!」みたいな感じで解かれると思うのですが、

 

 

それ、絶対やめましょうね??orz

 

 

だったら、『決めていた時間配分の時間経ったから、解けていない問題は後回しにして次の大問へ進む』方が絶対にいい点取れますから!これは絶対!それくらい

 

 

時間をかけてようやく解けた問題の点数の合計

 

≪≪≪

 

時間があったら確実に取れていたであろう問題の点数の合計

 

 

 

が成り立つんです。なので、真面目に全部取り組もうとする姿勢はいいことなんですが、合格を勝ち取るためにもちゃんと時間配分を守る!!という心がけがとっても重要なんです{:-) こちらもおわかりいただけましたでしょうか??

まとめ

以上、僕なりの『センター英語で簡単に点数を上げる方法』について簡単に書いてみました!もちろんこの方法を試すためには日頃からセンター形式の問題を多く解き、自分にあった最適の時間配分を見つけることがとても重要ですからね:) と、いうわけで、今回はこの辺で!バーイ、センキュー;^)

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