※2018年4月16日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年5月8日に再度公開しました。
週始めはいかがお過ごしになられましたか?僕はいつも以上に楽しい授業が出来て大変満足しております!明日からも元気にいきまっせ!!どーも、ムラカミです:-)
早速本題へ!←最近すぐ本題とか真面目だな僕(笑)
気になる人は過去記事に遡ってみてね!結構英語と関係ないことも書いたりしてますので、暇つぶし程度にはなりまっせ:^D
では、今度こそ改めまして本題へ!!受験生になるみなさんなら少しは考えたりもするであろう推薦について今回は書かせてもらいますね。推薦って他の人に悪くないかな?一体何を頑張ればいいの?って人向けの簡単な記事になっております!それでは~~~、レッツゴー!
推薦は頑張ったご褒美みたいなもの
なんですよ:-] ってことをまず始めに言いたいですね!なので、
「推薦なんかもらったりしたら受験からの逃げになるんじゃなあかなぁ」
「推薦なんてもらったら他の頑張ってるみんなに申し訳なくないかなぁ」
なーんて思う必要は全くないですからね!
だって推薦を貰えるっていうのは今まで学校に遅刻や欠席も殆どしなかったり、定期テストでも頑張って結果を残したり、部活や公私で貢献したりしたからこそ貰えるものですからね。そりゃあもう胸張って
「私は推薦を狙ってます!or 推薦で受験するつもりだよ!」
って態度でいいと思います:-]
もちろん下手なゴタゴタは誰しも勘弁だと思いますので、言いふらす必要もないですよ。あくまで自分の中で推薦という選択肢も肯定的に捉えてくださいね!ってお話でした:)
推薦を狙う時の注意点
ここではあくまで一般的な推薦について家庭教師という立場から勉強について書かせていただきますね。推薦で関係してくるのは大体が1学期の成績までだと思います。なので、定期テストで力を抜いてはいけない、ということなんです。これがとっても難しいですよね?だってもし推薦が貰えなかったことを考えると受験勉強の手を抜くわけにはいきませんからね?だとしたら定期テストの勉強で受験勉強の時間が大幅に奪われてしまうことになってしまいますもんね。こりゃ大変。。これが推薦を狙う子の一番の悩みだと思います。なので、覚えておいて頂きたいのは
推薦を狙うのはそんなに甘くない
ということ。まぁ、甘くないとは書きましたが他の子より勉強時間を捻出するのは全然不可能ではありません。頑張ってみますか??それともやめますか??決めるのはあなたの決意次第。頑張るなら応援してますよ:) 負けるな!若者よ!
まとめ
今回は推薦に関して僕が思うことを書かせていただきました!と、いうのも僕の生徒さんの中にも推薦を考えている子がいるからなんですね:-) だから同じような境遇の子にメッセージが送れたらな、と思って書いた次第でした!少しでもあなたの背中を押せたのならこれ幸せなり(笑)それでは~!