今日の名古屋は曇天模様でしたね。曇りが一番苦手だったりする村上です: -(
Hello 世界!天気って季節みたいに人それぞれ好みがありますよね?僕はやっぱりピーカンな日が一番好きです!この曇り空よ!明日は晴れろー!!ってことで今日もブログ始めます:-]
それ、ばれてますよorz
今日のタイトルをみてもらうとわかるとおり、今日は『宿題』に関してです。宿題って嫌ですよね。めんどくさいし。そんな時間あるならゲームか携帯いじりたいわ!ってのが今時の子の感覚でしょうか??
で、ですね。ときど~き遭遇する(多くは生徒さんが中学生の場合)事例があるんですけど…というか世間一般で”先生”と呼ばれている方には本当にあるあるなことなんだろうと思いますが。それは何かというと
『答えの丸写し』
です。。これって僕も正直中1から中2くらいの頃の時はやったことはあります。直前まで宿題をほったらかしておいて、ぎりぎりになってやろうと思ってたんだけど、予想以上に宿題多くて間に合わない!だから答え写しちゃおう!バレないように適度に間違えたりして、、、
これですね、うん……
バレてますよ:-(
一応”先生”と呼ばれるような方々はその道で頑張っていらした方々です(一応僕も入れさせてくださいね)。そういった方からしたら細工してあることは一目瞭然なんです。。どれだけ丁寧に誤魔化そうとしてもです。もちろん本当に間違えただけかもしれませんから判断するには注意深く判断させて頂いてます。その上で、やっぱりこれはズルしてるなぁと判断した場合、僕は叱らせていただいています。
やっぱり良くないことだと思うんです。ズルをするってことはその子の今後のことを考えても注意すべきことだと思うからです。「模倣することと、ただいたずらに写すことはワケが違うよ」、と注意しております。このように注意したり叱ったりすることってこちらも心苦しいんです。。
やっぱり楽しく勉強させてあげたいじゃないですか。で、楽しく勉強したらその子達も、よりすんなりといろんなことが頭に入ると思うんです。より英語が好きになってくれると思うんです。
だからですね、とどのつまり何が言いたいかというと、
『宿題はきちんと誠実にやろう?自分のためにもなるし、将来のためにもなるし、いいこと尽くしだよ?』
ということです。そして宿題って生徒からしたら先生は適当に出しているように感じるかもしれませんが、かな~り計画性をもって出しているんですよ?ということも分かってもらえたら嬉しいですね:-)
ってな感じで『宿題』の意外な真実&重要性について書いてみたところで今日はここまで!それでは;^ )